平成20年 山口大学 FD 講演会 (1) 実施要項

1. より充実した初年次教育を目指して

平成20年 山口大学 FD 講演会 1. より充実した初年次教育を目指して、ポスター
主旨

基礎セミナーの授業担当者にとって、実施方法や教育内容が担当教員に任されていることや、教員間の横の連携(情報交換・共通認識)の不足などから、指導方法に悩みを抱えている教員も多いと聞く。また、最近学生の修学や生活、さらに人間関係の悩みに教員が対応しなければならない場面も増えてきているそこで、本講演会では初年次教育学会の会長である同志社大学の山田礼子先生をお招きして、今後のどのような初年次教育・指導や学生のメンタルヘルスをどのように行なっていくべきかについてお話を伺う。

また、第2部では、ワークショップ形式のFD研修会を開催し、具体的にどのような初年次教育を行なったら効果が上がるのかについて、参加者を交えて実践的な研修会を開催する。講師の山田礼子先生と青山学院大学の杉谷祐美子先生(初年次教育学会会員)から、実際に実施して効果のあった指導方法などの成功事例を紹介してもらう。このことにより、指導方法のノウハウの共有化を図るとともに、日頃、指導する上で困っていること、悩んでいることに対する解決のヒントを得る機会にしてもらいたい。

主催
大学教育機構
共催
大学コンソーシアムやまぐち
日程
平成20年07月29日(火) 13:30〜16:15
場所
山口大学大学会館2F会議室
(山口県山口市吉田1677-1)
対象
本学教育職員ほか及び県内他大学関係者

第1部 講演会

題目
学士課程教育の中での初年次教育
講師
山田 礼子 (同志社大学教授、初年次教育学会会長)、杉谷 祐美子 (青山学院大学准教授、初年次教育学会理事)
司会
北本 卓也 (大学教育センター主事)
概要

本講演では、初年次教育の置かれた現状と初年次教育で取組むべき課題などを明確にするとともに、より良い初年次教育とはどうあるべきかを解説する。また学生に対するメンタルヘルスについても説明する。

第2部 ワークショップ

テーマ
初年次教育の効果的な進め方
講師
杉谷 祐美子 (青山学院大学准教授、初年次教育学会理事)
山田 礼子 (同志社大学教授、初年次教育学会会長)
司会
小川 勤 (大学教育センター教授)
内容

基礎セミナーの授業担当者にとって、実施方法や教育内容が担当教員に任されていることや、教員間の横の連携(情報交換・共通認識)の不足などから、指導方法に悩みを抱えている教員も多いと聞く。そこで、本研修会では初年次教育でよく用いられるグループ学習の活動や関係づくりについて、日ごろの悩みや工夫をフロアで共有してもらう予定である。それに対して講師からポイントを補足説明するかたちで、進めていく。

スケジュール

13:00〜13:30
受付
13:30〜13:40
挨拶 (山口大学副学長 塚原 正人)
13:40〜14:40
第1部 講演
14:40〜14:50
休憩 (会場模様替え)
14:50〜15:50
第2部 ワークショップ研究会
15:50〜16:05
講演会・ワークショップを通しての質疑応答
16:05〜16:15
総括 (山口大学大学教育センター長 岩部 浩三)

当日は、「LIVE 山口大学」より会場の様子を学内へストリーミング配信いたします。 ご来場できない方は是非ご利用ください。

マネジメント

  • 小川 勤 (大学教育センター 内線5085)

参加申込み・問い合わせ先

  • 山口大学学生支援部教育支援課教育企画係
  • TEL: 083(933)5150
  • E-mail: ga115@yamaguchi-u.ac.jp