平成20年 山口大学 FD 講演会 (2) 実施要項

2. メンタルヘルスの手法を学ぼう

主旨

大学生のメンタルヘルスの理解は,大学教職員にとって重要な位置を占めるようになってきています。今回は,大学生の自殺への対応について講演を行います。大学生の自殺は,1万人に1人という発生率だとされ,どの大学でも起きうる事態です。ところが,自殺は語ることさえも「タブー」とされやすいもので,教職員の対応に困難さを伴いやすいテーマだと考えられます。さらに,自殺は,自殺をした学生だけではなく,残された学生や教職員にも多大な影響を与え,時には親しい友人が後追い自殺をする,という事態までも引き起こしうるものです。

そこで,学生の自殺問題への教職員の対応上の留意点について講演をおこないます。学生が自殺を企図している場合や,自殺後に残された他の学生を支援するために,教職員が留意しておくとよい点について理解を深める講演会です。講師は,前学生相談所所長の名島潤慈教授(専門は臨床心理学)です。ぜひもと,ご参加ください。

主催
大学教育機構
日程
平成20年09月19日(金) 13:30〜15:15
場所
山口大学大学会館2F会議室
(山口県山口市吉田1677-1)
対象
本学教育職員ほか及び県内他大学関係者

講演会

題目
大学生の自殺問題―教職員の対応上の留意点について
講師
名島 潤慈 (山口大学教育学部教授、臨床心理士)
司会
小宮克弘 (学生支援センター長)
概要

本講演は,大学生の自殺問題について,教職員がどのような点に留意すればよいかについてのものです。これにより,自殺を図ろうとしている学生や自殺後に残された他の学生への対応についての理解を深めます。

スケジュール

13:00〜13:30
受付
13:30〜13:40
挨拶 (山口大学副学長 塚原 正人)
13:40〜14:55
講演
14:55〜15:10
質疑応答
15:10〜15:15
総括 (山口大学大学教育センター長)

当日は、「LIVE 山口大学」より会場の様子を学内へストリーミング配信いたします。 ご来場できない方は是非ご利用ください。

マネジメント

  • 恒吉 徹三 (山口大学教育学部准教授、山口大学学生支援センター主事、学生相談所)
  • TEL: 内線5446